指導経験 |
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指導経歴 |
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保有資格 |
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性格・趣味 |
自分の長所は話を聞くことができることです。この長所を使ってなぜ生徒がそこでつまずいているのかなどを理解しわかるように説明することができます。
短所は焦るとミスが増えてしまうところです。指導する中で焦ることはそうそうないと思うのでこの短所は指導に影響しないと思います。生徒さんの中でテスト中に見たことのない問題が出てきて焦ってしまい実力が発揮できなかったなんてことがある方がいると思います。私もその経験があり、いかに焦っている中で実力を発揮できるのかをずっと考えてきたのでこの点についても指導できると思います。
趣味は釣り、部活でヨット・フットサルをしています。 |
自己PR |
私は中学校、高校がともに公立の学校であり公立の学校に通っている方のサポートができると思います。
また私は浪人の経験があります。このような経験があるようにもともとは勉強が全く出来ず、特に数学・算数で今まで大きくつまずいてきました。どこでつまずきやすいかをある程度はわかるので、丁寧に説明し指導していきたいと考えています。
ただ、塾講師の経験はまだないのでご指導いただけると嬉しいです。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか？ |
成功経験だと考えます。
できないことをできるようになったら嬉しくなり、ますます勉強したくなると思います。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか？ |
対話とお互いに楽しく過ごせること。
勉強を教えるのはもちろんのことですが、そもそも苦手な人間に教えてもらいたいと思いますか？さらにいうまでもなく勉強を好きになるわけがありません。
私が今までこの先生に教わりたい！と思ったのは授業が楽しい先生でした。ここからそのように考えています。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか？ |
中学受験 |
勉強が好きになること。
まずは勉強を進んでできるようになることが大切だと思います。 |
高校受験 |
ある程度の理解をしつつ、勉強習慣が存在すること。
高校受験ではそこまで根本的な理解は求められません。勉強習慣がものをいうと思います。 |
大学受験 |
各科目の根本的な理解と安定した勉強習慣が存在すること。
大学受験では根本的な理解が求められます。受験問題は高校で学んできた様々な分野から構成されています。しかし多くの場合一見するとみたことのない問題のように思います。見たことのある問題のように解くには各分野に存在する核を捉える必要があります。逆にいうとその核を理解しとらえることができれば、その分野に関してどんな問題でも解けるようになります。
また英単語のような暗記系に関してスキマ時間で毎日30分など継続できるととても強いですね。 |
