指導経験 |
家庭教師 |
指導経歴 |
指導歴 計1年
・2020年度
家庭教師 いずれも個人契約
小5 4月から翌年2月まで 中学受験を指導
中2 夏休みのみ 補習のようなサポートアップ指導
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保有資格 |
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性格・趣味 |
長所: おおらか ポジティブ 効率が良い 長男なので面倒見が良いとよく言われる
短所: のんびり屋さんがすぎる 少々おせっかい 睡眠時間が長すぎて授業などで寝てしまうことがある
趣味: ベースを弾くこと 株式投資 カラオケ スマホゲーム(例 パズドラ、荒野行動、ウイイレなど) Nintendo Switch(例 スマブラ モンハンなど) |
自己PR |
未経験ですが、是非やりたいです。京都大学に、現役で推薦合格したため、推薦対策をお手伝いすることが出来ると思います。実際の京都大学の推薦では、自己推薦文を書き、英語での論文試験を解きました。また、東京大学を志望していたために大学の一般受験での勉強も高水準で出来ると思います。中学受験を経験しており、私立の中高一貫校に通っていたため、中学受験対策もお手伝い出来ると思います。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
目に見える結果だと思います。私が生徒様の指導で大切にしていることは、目に見える結果を褒めてあげることだと思います。よく、プロセスを褒めろ、とは言います。しかし、私が生徒様の立場であれば、結果が出せなかった試験を褒められるより、前回よりも成績が伸びたことを褒められたいですし、成績が伸びたという相対的な事実よりも絶対的な点数の高さを褒められたいです。そうした「結果」を重要視することで、生徒様に根拠ある、本当の自信やモチベーションを与えることが出来ると思っております。また、私はそれなりに勉強効率が良い方だと自負しておりますが、勉強意欲にはかなり欠ける人間でした。それゆえに勉強が嫌、という生徒様の気持ちにはどの家庭教師よりも寄り添える自信があります。そのため、私は生徒様の目に見える結果を「おー、テストの点すごい高いね」と言ってあげられる友達のような存在でありたいと考えております。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
生徒様の人柄を知り、尊敬することだと私は考えます。小学生の目にはきっと家庭教師としての私は「大人」として映るでしょう。それは当然であり、そうあるべきです。しかし、「大人」と「子供」が「仲良く」すると言うと少しばかり変な感じがしますし、信頼や尊敬という言葉を使っても、それはまるで子供から大人への一方通行のような気がします。生徒様の方が私より年下の場合が多いでしょうから、わかりやすく幼い部分もあるかもしれません。しかし、「Fortniteの事であればよく調べ、集中する」ことは私にはできませんし、「色鮮やかな絵を描く」ことも、何か一つのことに異常な程に没頭することも出来ません。生徒様は私より若くとも必ず私なんかよりも優れた点をたくさん持っているのです。なので、そこに目を向け、まず「大人」側から「子供」を尊敬し、信頼してあげる。そうすることで生徒様からの信頼が付いてくると考えます。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
他の人と自分を比べないことです。中学受験は全員がするわけではなく、多くの場合周りの友人は公立への進学をするために、小6の時などは「なぜ自分だけこんなに勉強しなくてはならないのか」と思うことが必ずあると思います。小学生の頃はまだ世界が狭いために、きっと、受験して目指す学校という新天地よりも、小学校の仲の良い友人がいる公立の学校が羨ましく思えるでしょう。しかし、これは私の経験からの感想ですが、必ず受験して、志望校に来て良かったと思います。受験期に煩わしく感じた親の正しさを知る時が来ます。生徒様に成功して欲しいから親御さんは家庭教師を雇うのです。そのため、「勉強をしない」ことは諦めて、「友達が」ではなく、自分のために少しばかり盲目に勉強することが大切です。そのために勉強を楽しくしたり、モチベーションを上げたりすることこそ、私たちの仕事ですので、他の人は見ずに勉強と向き合いましょう。 |
大学受験 |
環境によりけりですが、周囲にあまり大学受験をする人が多くなくとも行きたい大学があるなら、その意欲を貫くべきです。そして、進学校などに通っている場合は、周囲の友人の多くが大学受験をするでしょう。この場合、友人を、大切にしてください。先生の中には友人を含め「他人」の事は気にするな、と言う人もいるかもしれませんが、友人は受験において恐らくあなたに次いで、あなたのご両親と並んで、最も重要な人物です。大学受験は、大学でどのような事を専門的に学びたいかで志望校を決定します。しかし誰もが、やりたいことを胸に抱えてる訳ではありません。実際、私はぼんやりと経済や経営について学びたい、としか考えていませんでした。学部や学科さえ自身の望むものであれば、多くの場合どこの大学でも自身のやりたいことは出来ますし、経済学部などはどこの大学にもありました。そのため、どこの大学に行きたいか、はあまり希望がなく、私は友人の志望する大学に合わせようと考えた結果、前期を東京大学、後期を一橋大学、推薦を京都大学、そして私立の滑り止めを早稲田大学、慶応大学、上智大学、明治大学としました。同じ大学の他学部志望ほど友人と学力を・u榱「瓩△┐襪發里鰐気い任靴腓Α・修Δ任覆・箸睛Э佑般六遒侶覯未任靴里・鮑錣蝓∧・・蕕覆ぬ簑蠅魘気┨腓Α△箸いΕ廛蹈札垢枠鷯錣暴斗廚任后B苹・・ぢ志望受験の朝に、友人からSNSで送られてくるメッセージほど力みなぎるものはなかなかありません。自分の不出来に絶望して、友人を妬ましく思うこともあるかもしれませんが、それでも友人を大切にしてください。 |