指導経験 |
家庭教師 塾講師 |
指導経歴 |
近年の実績
杏林大学医学部(数学の指導2年)、日本医科大学医学部(数学の指導3年)、国際医療福祉大学医学部(英語の指導2年)、北里大学海洋生命科学部(英語の指導4年)、帝京大学医学部(数学の指導2年) |
保有資格 |
英検1級(高校1年次取得)、TOEIC:980点(2011/01/取得) |
性格・趣味 |
穏やかで優しい雰囲気を作れる点が長所で、とくにおとなしい生徒さんが話しやすい雰囲気を作るのを得意としています。
趣味は読書のほか、クラシック音楽鑑賞、ミュージカルやバレエの鑑賞です。 |
自己PR |
論理的な《文法》で英語の《感覚》を説き、英作文においてもロジカルに解説することができます。フィーリングに頼らない緻密な英語指導の成果として、東進ハイスクール川越校では高3英語担当時(2001〜2002)は各年とも15名中の過半数を現役で国立などの難関大に進学させ、その後医学部専門予備校においても英語を武器とさせて医学部に合格させてきました。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
やる気の障害となっていると生徒さんが感じられているものを一緒に一つずつ取り除き、教科の指導にとどまらず「どのように自分を成長させられるか」のステップをしっかり見せることです。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
会話のキャッチボールはもちろんですが、小さな約束、小さな進歩を一緒に確認しあうことで、これから進んでいこうとする道に生徒さん本人が絶対の自信を持てるようにすることです。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
大学受験 |
基礎知識の習得はもちろんのこと、《他の受験生に差をつける》ことで志望校に合格するためには《知識を組み合わせる知恵》がもっとも大切です。英語も数学も小論文も、日頃の勉強から《論理的につなげる》ことを学べば、最後は自分の力で大きく跳べます。 |