指導経験 |
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指導経歴 |
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保有資格 |
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性格・趣味 |
自分の長所は、多角的に物事を見ようとすることです。これは、高校時代の課外活動を通じて力をつけてきました。あらゆる可能性を考え、それをもとに一番良い方法は何なのかを試行錯誤しました。この経験をもとにして、成績が伸び悩んでいる生徒にとって一番良い勉強方法はどのようなものなのか一緒に見つけていければと思っています。自分の短所は、内向的な性格であることです。ですが、生徒さんと深く関わることで気軽に質問できる先生という存在になれればと思っています。趣味は、音楽を聴くことと将棋です。 |
自己PR |
これまで私が行ってきた勉強は、本質を理解するというよりも暗記をして問題の解き方を学ぶという側面が強かったと分析しています。暗記をすること自体は非効率的ではないと思うのですが、どのような問題に対しても柔軟に解けるわけではありません。その一方で、本質を理解しそれを暗記することで多くの問題を柔軟に解くことができる応用力が身に付くと思います。ですから、本質を理解させることに重きを置いた指導をしたいです。また、生徒さんの学力を伸ばすためには生徒さん自身に頑張っていただくしかありません。気軽にコミュニケーションを取れる関係を築き、生徒さんが主体的に学ぼうとする意欲が湧き出る指導を目指していきたいと思います。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
この志望校に入りたいと強く思ってもらうこと。
勉強に関して誉められること。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
お互いを知った上で、仲良くなるためにコミュニケーションは欠かせません。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
基礎をしっかり定着させることです。また、それらを言葉として他人からも見て分かりやすく表せることです。 |
高校受験 |
基礎を定着させることです。その上で問題演習を行うことです。暗記で乗り越えられるところも多いため、暗記力をつけることです。また、模擬テストを本番だと捉えて、終わった後の見直しを怠らないことです。 |
大学受験 |
まず、基礎を定着させることです。その上で問題演習を行うことです。その時に気を付けるのは、皆が得点できる問題は落とさないようにすることです。皆が落とす問題は部分点を狙いにいくイメージです。また、過去問は数年分時間を測って行うことです。暗記と本質的な理解を組み合わせることが大切だと思います。 |