指導経験 |
塾講師 |
指導経歴 |
指導歴一年半以上
小四の生徒、小六中学受験生、中一公立生定期試験対策、中二私立生定期テスト対策、中二公立生
定期テスト対策、中三公立生受験対策、同じく中三公立生受験対策、高二生定期テスト対策、高三生受験対策
以上の指導経験あり |
保有資格 |
英検準一級(中学二年次取得)、TOEIC915点(高校一年次取得)、IELTS6.5点(高校三年次取得)、TOEFL iBT100点(大学一年次取得) |
性格・趣味 |
周囲からはありがたいことによく穏やかで優しいと言われます。私自身としましてはどんな時でも誠実にありたいと考えております。
趣味はテニス、筋トレ、音楽鑑賞、折り紙、写真などです。 |
自己PR |
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Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
勉強を継続するうえで一番大事なのはモチベーションです。例えば私は医師になりたいという思いがあったからこそ面白いと思えない科目の勉強をこなすことができました。
そのような原動力を見つけることこそが勉強することより先だって行われるべきであると思うので自分の人生で知っている話や様々な道に進んでいった友人たちの話を織り交ぜつつ、いざその原動力が見つかった時にその夢を追いかけることが学業面で可能であるように勉強面もサポートします。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
生徒の話に耳を傾けるだけでなく、自分自身の話もすることでお互いに信頼関係が築けると確信しています。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
小学生の場合ある程度盲目的に努力する必要があると思います。また中学校は色々なイベント、部活等あり学校ごとに特色が顕著に表れるのでそれらをモチベーションに変えることも重要だと思います。 |
高校受験 |
公立なら五科目、私立なら三科目の教科をまんべんなく勉強する必要があり、ハードルではあります。しかし様々な学校の過去問を見てきましたが、どの学校も基礎から標準的な問題を抑えていれば受かるようにはなっています。そういった問題の演習を重ねることで合格に最短距離で近づけると思います。
また自分の各科目の好き嫌いからぼんやりと将来のことを考えるようになる中で、その学業への興味をサポートしてくれるような学校選びもモチベーション維持のために非常に大事になってきます。 |
大学受験 |
難しい問題が出るという印象を多くの受験生はお持ちかと思いますが、実際はそうではありません。私は現役で医学部医学科に受かりましたが、受験生時代かなり簡単な問題集を使って勉強し、基礎を固めたうえでまれに応用問題に挑戦していましたが、その時はもちろん応用問題は解けず、そして医学部レベルでもそこまで難しい問題は出ませんでした。むしろ標準的な典型問題が多く、いかに基礎を理解しているかを問われた試験でした。だからこそ私は基礎を大事にしたものが合格を勝ち取ると確信しています。
また多くの人にとって大学は自分の将来の職業や夢に直結する学びを提供してくれる場所ですので、オープンキャンパスに行って雰囲気をじかに感じ取ったり、在校生から大学のその先の話を伺ったりする機会を増やすと自然とモチベーションは維持できると思います。 |