指導経験 |
塾講師 |
指導経歴 |
家庭教師として中学受験、高校受験、大学受験全てに指導経験があります。
塾での指導経験もあるので、幅広い生徒に対応できます。 |
保有資格 |
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性格・趣味 |
長所は物事を論理的に考えられること。
短所は優柔不断なこと。
趣味はスポーツ及びその観戦。 |
自己PR |
二次数学には絶対的な自信があります。2019年度の河合塾第一回名大オープンの数学の偏差値は93.3でした。北大オープン、全統記述模試(全3回全て)で満点を取りました。数学を高校生に教えるのは問題なくできると思います。また、英語、化学も得意科目です。よろしくお願いします。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
学習意欲を高めるために大切な事は達成感を得る事だと思っています。これまでできなかった問題を説明を聞いて理解できた、解けるようになったということはとても嬉しい事です。私はそうした生徒をきちんと褒めて、勉強って楽しい面もあるんだなと感じてもらえるといいなと思っています。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
生徒との信頼関係を構築するにあたり、あってはならないと思うことがあります。それは私が生徒に質問されて答えられない問題、わからない問題があるという状態に陥る事です。私は生徒に質問された問題は必ず答えたいと考えております。もし仮に分からなければ、自分で調べて理解し、次の授業の時には答えられるようにします。そうすることで、生徒との信頼関係を築いていきます。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
経験なしなので詳しい事は言えませんが、早期対策が何よりも重要だと考えています。 |
高校受験 |
愛知県公立高校受験について
試験では基本的な問題を確実に解くことが求められます。しっかりと授業を聞き、わからない問題は理解するまで質問する。そうすることで基礎的な力を養うことが重要です。また、内申がないと実力があっても上位校には受かりません。定期テスト対策を怠らず、授業態度も真面目にし、提出物もきちんと出す事は必須です。
私立高校受験について
各学校特有の難問にどれだけついていけるかが問われます。総合7割取り切れば間違いなく受かる試験ですから、いわゆる捨て問も当然あります。それを見極めるためにも過去問演習は欠かせません。 |
大学受験 |
まずはセンター試験(共通テスト)をしっかり取り切ることが重要です。あくまでも基礎的な問題が問われていますから、きちんと対策すれば9割取れない試験ではないのです。国数英理は何度も何度も訓練することで誰でも早く正確に解くことが出来るようになります。社会はただ覚えてください。
次に二次試験(私大入試も含む)について
受験校に特有な問題の傾向を掴むことが重要です。まず問題集の演習で力を十分につけた後受験校の過去問演習を時間を測ってこなします。ここで重要なのは何点取れたかではなく、問題の傾向をつかみ、時間配分を確立させる事です。練習ではなく、本番で合格点を取ることに命をかけてください。
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