指導経験 |
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指導経歴 |
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保有資格 |
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性格・趣味 |
長所は、常に明るいところと人とのコミュニケーションが得意なところです。医学部受験の際に面接がありましたが、難なく突破できました。また、人と話すことや人に物事を教えることがとても好きなところです。
短所は、すこし優柔不断なところがあることです。
趣味は音楽を聴くことと、ダンスをすることです。
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自己PR |
東京学芸大学附属世田谷中学校卒、東京学芸大学附属高等学校卒、現在順天堂大学医学部医学科1年生です。中学受験、高校受験、大学受験の全ての経験があるので、幅広い指導が行えます。人と話すことがとても好きであり、また人に物事を教えることが非常に好きなので熱意をもって指導にあたれると思います。精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
生徒さんが、興味を持ってくれるよう、学んでいる内容を分かりやすさだけでなく面白さや興味深さも兼ね備えて教えられるような授業を展開すること。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
生徒さんとのコミュニケーションを最重要視し、心に寄り添いながら一人一人に特化した授業を展開していくこと。また、当然ではあるが、生徒の信頼を失うような、先生の授業の遅刻などを絶対にしないこと。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
小6の夏までに基礎をある程度固め、小6の夏以降は志望校の問題演習を積み重ねていくこと。また、過去問は死亡順位が高い中学は多くの年度をとき、各科目の時間配分などを練習しておくこと。加えて、小学校には中学受験をする子としない子がいるため、しない子が羨ましくなることも多くあると思うので、毎日勉強漬のようなスケジュールにするのではなく、適度な休憩などのリフレッシュの時間を取ることもメンタル面において非常に大切である。 |
高校受験 |
模試などを多く受け、自分の立ち位置を理解し、志望校と自分の現在の学力がどれくらい離れているのかを常に意識し、模試などで見つけた自分の弱点を埋めていくこと。また、志望校の過去問演習を多く行い、各科目の時間配分などを考えておくことが大切。更に、難関校では問われる英単語や知識も高度なものになるので、難関校の受験を考えている場合は、基礎を早めに固めて応用に早めに着手できるようにすることも大切。 |
大学受験 |
1番大切なことは基本を疎かにしないこと。志望校の過去問などを見ると、とてつもなく難しい問題なども含まれており早めに応用の問題集に着手したほうがいいのか、などと思ってしまいがちであると思うし、自分もそうであったが、基礎が固まってないと応用の問題の解説などを見ても理解できないことも多くあるので、基本に関する問題集を1冊完璧にすることを何より重要視することが大切だと思う。また、志望校の赤本は多くの年度分解き、各科目の時間配分などを考えておいておくことが本番になって焦ることを避けるためにも大切である。 |