指導経験 |
家庭教師 塾講師 教職 |
指導経歴 |
経歴
1987年5月生まれ。
慶應義塾大学環境情報学部卒業。
現役で合格し、ストレートで卒業。
学生時代に芸能事務所に所属し活動を始める。
同時に、横浜市の私立高校にて成績上位者のみを集めた特別進学クラスの講師を務め、家庭教師としても活動。
合格実績
東京芸術大学
立教大学
駒場学園高校
他、小学生、中学生、高校生、大学生の成績向上
2006年 イギリス、ロンドンにて活動していた兄の下を訪ね滞在(一か月)
2011年 オーストラリア、シドニーへ留学(1.5か月)
2013年 再度オーストラリア、シドニーへ留学(9か月)
2014年 帰国し、東京都練馬区、西武池袋線石神井公園駅にて個別指導教室を開校 |
保有資格 |
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性格・趣味 |
明るく社交的な性格かと思います。
小学生、中学生、高校生、大学生とスポーツをしておりました。
大学時代は、ハンドボールサークルの主将を致しておりました。
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自己PR |
横浜市の私立高校にて成績上位者のみを集めた特別進学クラスの講師を致しておりました。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
生徒が出来たことを思いっきり認めてあげることです。これは、何かが出来なかったことを叱ることよりもずっとずっと重要なことだと思います。勉強だけに限らず、スポーツや他の活動でも、「すごいね!」と言ってあげることによって、生徒の表情や行動が変わることは、特に若い生徒にはとても頻繁に見られます。これは、指導出来る立場の人間としては大変に嬉しいことでも御座います。やる気、というのは指導者次第でかなり大きく変わるものだと思います! |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
コミュニケーションです。また、「否定」や「評価」をしないことです。現代のコミュニケーションには、不要な否定や評価が多すぎます。それとは対照的に、「相手を認めること」の欠如を頻繁に感じます。
親御さんには、「こんなこともわからないの?」「なんでこんなに成績が悪いの?」「あそこの子はあんなに出来るのに」といった類の発言は出来れば控えて頂きたく思います。
その代わりに、何かが出来たときには、「よく頑張ったね!」「すごい!」「Very Well Done!」と、思いっきり認めてあげて頂きたく思います。
コミュニケーションは、相手を認めることから始まると思っています。
これは、特に海外生活で実感したことでもあります。
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大学受験 |
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