指導経験 |
家庭教師 教職 |
指導経歴 |
大学4年間、および、大学院2年間(修士課程)家庭教師
35年間、公立中学校にて国語科教員、現在、教員養成大学にて准教授(4年目) |
保有資格 |
小学校専修免許、および、中・高専修免許(国語・保健体育) |
性格・趣味 |
明るく優しく、子ども達の学習意欲を高め、盛り上げ、実績につなげることが得意である。「難しいことを易しく、優しいことを面白く、面白いことを深く」指導することを信条としている。 |
自己PR |
大学・大学院を通して学習方法や効果について実践現場で40年ほど取り組み続けてきた「学びのプロ」です。「何が分からないか?」「分からないときはどうしたら良いか?」「成績を上げたい」「成績を上げるためにはどうしたら良いか?」ということに取り組み続け、実績を出し続けてきました。不安があったり自信がなかったりする人が、一番伸びる人です。どうせやるなら楽しく、確実に、成績を上げていきましょう! |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
子どもが「面白い」と感じること。「面白そうだから取り組んでみたら出来た」と達成感が得られること。「こんなに面白いのならもっと取り組んでみたい」と自ら取り組もうとする態度まで導いてやること。そして、その「やる気」を維持させる教材と方法を工夫し続けること。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
自己開示。「先生なんて言ってるけど、実は、あなたと何も変わらない、普通の人間なのです」ということをベースに、豊富な経過県から学ばせていただいたスキルや熱い思い、人間性を前面に指導し続けることかと存じます。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
基礎的基本的学習内容の理解と、定着に向けた「飽きないような」反復練習。 |
高校受験 |
基礎的基本的な学習内容の理解と、その応用に向けた練習問題を数多くこなすことと、その過程における自分の考えを持つ練習をすること。 |
大学受験 |
基礎的基本的な学習内容はもちろん、応用問題についても積極的に挑戦することと、蓄えられた知識や技能を使って自らが考える課題を発見し、それに対する自分なりの答えを導き出す練習をすること。 |