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講師ID
79229
登録日
2019/11/22
性別
男性
年齢
26歳
住所
東京都千代田区平河町
最寄駅
永田町駅
大学名
慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科卒
出身高校
広島県立尾道東高校
出身中学
尾道市立栗原中学校

授業形態
個別指導  
小学生
予習・復習  
算数 国語 理科 社会 英語 
中学生
予習・復習 受験 
英語 数学 国語 理科 社会 
高校生
予習・復習 受験 
英語 現国 古典 漢文 小論文 
その他
社会人 
 

指導可能地域
東京23区、神奈川県
指導可能な
曜日・時間帯
平日、土日、終日可能
交通手段
電車 バス 車 
通学定期区間

 
指導経験
家庭教師 
指導経歴
指導経験4年
個別指導塾にて、
私立中学2年、英語・数学
私立高校2年、現国・英語・古文・小論文
保有資格
性格・趣味
趣味は美術館や百貨店での展覧会等での鑑賞、読書、映画鑑賞、散歩等です。幼少期はアクティブに過ごしていましたが、年齢を重ねるにつれ一人で過ごす楽しさを覚えていきました。
自己PR
私は16歳で1ヶ月で高校を中退し、独学で、現役で慶應義塾大学に合格しました。その後は上場IT企業に3年間勤め、2019年10月に退職しました。やはり大学時代に打ち込んでいた家庭教師としてもう一度生徒と向き合いたいと思い、このシステムに登録しました。

独学でもっとも効率の良い勉強法を編み出したので、そのような受験勉強を教えることも可能です。高校生であれば、私が指導すれば早慶には1年あれば確実に合格できます。
一方で、元ひきこもり・不登校だけあって、そのような生徒さんを数多く見てきました。共通しているのは、誰も彼らの本心を「聴く」ということができていないということです。特に近い関係の家族であればあるほど、聴くのは難しくなります。

彼らに寄り添い、勉強だけでなく、本当に心から熱中できる何かを共に探していくお手伝いも可能です。

2020年から日本をはじめグローバル世界はますます変化のスピードが上がります。だからこそ、自分自身が本当にやりたいことを探し当て、それに向けて勉強するという指導方法がもっとも生徒のモチベーションをあげます。
すると家庭教師がいなくても、自分で勉強するようになります。生徒自身が自分で、言われなくても勉強したい!と思って欲しい方は、私を選んでいただけますと、3ヶ月後にはその生徒さんの内発的な動機を創ることができます。
家庭教師は勉強を教えるだけでなく、「勉強したい!」を生徒の中に創り出すことが使命であると私は考えています。
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか?
生徒の声をしっかり聴くことです。
多くの先生は、生徒の声を聴いたようでいて、自分の都合の良いように解釈しています。それでは生徒の心は開きません。
勉強を教えるのではなく、もっと勉強したい!という気持ちになってもらうためには、生徒の声にしっかり、粘り強く耳を傾け、聴くことです。
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか?
聴く、だけでなく、私自身の気持ちを伝えるようにしています。
例えば、解けなかった問題が解けるようになった際にはしっかり承認を与え、できなかった時には責めるのでなく、どうしたら解けるのかを共に探求していく姿勢です。先生が上に立って指導するのではなく、同じ目線から学問を探求し、また生徒自身の人生に向き合うスタンスがもっとも重要です。
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか?
中学受験
多くの小学生は、なぜ受験したいのか、という目的意識が曖昧で、親の言う通りにしようとします。
だからこそ、中学校に上がってからやってみたいことをアイスブレイクのように話し合い、それをモチベーションとして勉強に取り組むことがこの年代にはもっとも必要です。
高校受験
高校受験になると、その先の大学や社会に出てからどんな仕事につくのか、まで一定意識が芽生えてきます。では、どれだけの先生が、今の社会で起こっていることを正しく生徒に伝えられているでしょうか。特に中学生のような思春期では、受験の成否が人生の成否を分けるかのように錯覚する生徒さんが少なくありません。
だからこそ、受験の目的に立ち戻り、一喜一憂することなく、日々着実に前進していくパートナーのように家庭教師を使うと良いでしょう。
大学受験
大学受験になると自分の人生の全体を意識し始めます。どんな職業に就こうか、そのためにはこんな大学を出て、こんな勉強をして、と言うように。その際に、今の社会の動きを的確に捉えていなければ、時代錯誤的な「正しい道」を選択してしまいかねません。
また多くの生徒は大学に入ること自体をゴールにしてしまうため、入った後に燃え尽き症候群のように大学で遊び、貴重な人生の時間とお金を浪費します。
そうではなく目的意識を持って大学に入学し、その後の研究テーマの芽を創ることこそ、高校時代に取り組むことが重要です。それがあってこそ、地に足のついた勉強を行うことができ、受験に真剣に取り組むようになります。

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