指導経験 |
家庭教師 塾講師 |
指導経歴 |
家庭教師 指導経験10年
・小学生〜高卒生まで幅広く指導(大学受験生が中心)
・関東出身のため関東の中学、高校、大学への合格者多数
・大学は特に慶應義塾大学への合格が多いです。他東大・阪大など
塾教師 指導経験10年
・小学生〜高卒生まで幅広く指導(大学受験生が中心)
・中学受験では開成・武蔵への合格実績あり
・高校受験では西・慶應への合格実績あり
・大学受験では東大・早慶を中心に多数実績あり
通信制高校(サポート高)での受験指導 指導経験3年
・不登校や学習障害をもつお子さんの大学受験指導を担当
・担当した生徒はほぼ全員が大学へ進学(志望校合格)
・中には東大や慶應へ進学した方もいらっしゃいます |
保有資格 |
河合塾 センター模試 総合2位
河合塾 センター模試 数学・理科1位
河合塾 記述模試 数学2位 |
性格・趣味 |
明るくいろんなことに挑戦しようとする前向きな姿勢があります。
趣味はプログラミングやスポーツ(バスケやランニング)、料理など多趣味です。いろんなことに興味があります。 |
自己PR |
小さな塾での指導に向いていると思います。
幅広い範囲の指導が可能ですので、宜しければご連絡お待ちしております。
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全国模試 文系総合2位(センター型模試)
全国模試 文系数学2位(記述模試)
※数Vは履修済みですが、指導経験は少ないです。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
確かな目標を持ってもらうことです。
目標から逆算して、なぜ勉強するのかを自分自身で考えてもらうことで、無意味な勉強も意義のある勉強に変わり、やる気が生まれます。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
何よりもコミュニケーションであると考えています。
指導力も大事ですが、しっかり生徒と向き合って「何がわからないのか?」「何ができないのか?」を見てあげることで信頼関係が築けると考えています。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
・ご家庭での環境
中学受験の場合、お子様が強い目的意識を持って受験するということが難しいため、ご家庭での環境が受験に大きく影響します。ご家族一体となって受験をするという意識がとても重要です。
・中学受験特有の対策
中学受験の中でも数学や理科は特殊な解き方が要求される場合もあります。参考書や問題集の解説を読んでもなかなか理解が難しい分野ですので、この部分の対策が重要です。
・受験スケジュールの策定
中学入試は地域にもよりますが、志望校の中で受験日程がかぶったり過密になるケースも珍しくありません。まだ受験に慣れていないお子様の体力なども考慮して、適切な受験スケジュールを作成することも重要です。 |
高校受験 |
・確固たる自信
中学受験は失敗しても公立中学、大学受験は失敗しても浪人という道があり、一般的でもありますが、高校受験は浪人もできますが一般的でなく、基本的には失敗が本当に許されない受験であると考えています。そんな大事な受験を成功させるために、確実に合格できるような対策して、確固たる自信をつけることが大事です。
・しっかり基礎を作ること
高校受験は、小学生の範囲があいまいだと難しく感じてしまう部分があります。特に国語や算数などで苦手だった経験があるとそれをそのまま引き継いでしまうことも珍しくありません。バカにせず、基礎をしっかり作ることが成績を向上させ、合格させるためには大切です。
・学校の勉強や生活も油断しない
内申点が加味される高校も少なくありませんので、しっかり学校の勉強や生活も油断しないことが大切です。単純な受験指導だけでなく、学校の内申点を少しでも良くすることが大切です。 |
大学受験 |
・強い目的意識
大学受験の場合、「なぜその大学を受験するのか?」「どうしてその学部を志望するのか?」という部分を明確にし、強い目的意識を持つことが合格に大きな影響を及ぼします。過去には第一志望以外に落ちてしまったが、第一志望だけは合格した生徒もいます。その子は本当に強い目的意識を持っており、その大学に合格するために本当に一生懸命でした。
・本質に沿った学び
難関大学だからと言って問題が難しいということは決してありません。中学範囲であっても見せ方一つで問題は難しくも易しくもなりますので、しっかり本質的な部分を完璧にすることでどんな大学にも対応できる本当の実力を養うことが大事です。
・適切な受験戦略
受験科目や日程なども当然ですが、出題傾向や入試方式なども加味して適切に受験戦略を立てることが必要不可欠です。たとえ同じ成績であっても、相性の悪い大学では合格できませんが、難関大学でも相性がよければ合格できる場合もあります。この部分は勉強以上に大事な部分でもあります。 |