指導経験 |
家庭教師 |
指導経歴 |
発達障害を持つ塾に通えない小学校五年生の生徒を指導しており、彼は初回の模試(日能研)では算数および理科の偏差値で65を撮りました |
保有資格 |
英検準一級(高1で取得)
TOEFL iBT スコア96 |
性格・趣味 |
長所は寛容さや知的好奇心の強さです
短所は細かいところを軽視する嫌いがあるところです |
自己PR |
中学、高校は塾に通っておらず自力で効率的な勉強の方法を思考錯誤してきました。
また、ディベートやtoeflの対策、日経ストックリーグやSGH甲子園への参加、部活のテコンドーなどさまざまな課外活動に励んできました。
ですから、受験勉強はもちろん、それ以外のさまざまな知恵を授けられると思っており、そして実際に自分の中で培ってきた知恵を積極的に伝えていくつもりです。
|
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
まず仲良くなって、そして知的な興味を引く事ですね。
興味を持ってもらえれば自分から学びたくなって教えを請うようになるかも知れません。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
自分から生徒を信頼し、生徒に対し敬意や期待を示す事です。生徒は自分に向けられたそう行ったものに気づき、自発的に行動を改めたりすることもあるでしょう。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
中学受験に関しては親のサポートが重要です。ですから指導にあたっては親との連絡を密にとり、積極的に生徒をサポートすることが大切だと思います。 |
高校受験 |
内申点をしっかり抑えることが大切です。
ですから学校のテストで点が取れるよう、学校の勉強をしっかり把握して授業を行うこと、学校の先生に対するコミュニケーションの取り方などを教えることが大切でしょう。 |
大学受験 |
戦略的に勉強の時間配分を行うことです。
公立高校などでは入試範囲を終えるのがかなり受験間際だったり、私立の学校でもかなり駆け足なカリキュラムが組まれています。
急がず休まず、自分のペースを見つけて勉強の効率を高め、科目にメリハリをつけて行くことが大切です。 |