指導経験 |
家庭教師 |
指導経歴 |
私立中高一貫に通う生徒の
4年間(中3〜高3)の指導経験あり。
主に数学の指導をした。 |
保有資格 |
英検2級(中学3年次取得）
漢検2級(高校1年次取得)
TOEIC L&R 870点(大学3年時) |
性格・趣味 |
長所：生徒さんとすぐに打ち解けられるような明るい性格です。
短所：マイペース気味ですね。しかし授業になったらしっかりメリハリをつけるので大丈夫です。
趣味：スポーツを見ることです。特に野球を見るのが好きです。 |
自己PR |
自分はつい先日まで大学受験をしていたものです。
指導可能な科目は理系科目全般と英語になります。
自分自身中学受験を経験しましたが、その頃の成績はお世辞にもいいとは言えません。しかし高校生になって自分の勉強法を模索し続けた結果勉強というものが楽しくなりました。この経験を通して生徒にも勉強の面白さをわかってもらいたいです。また進路指導や勉強のスケジュールの立て方のアドバイスも積極的に行いたいと思っています。
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Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか？ |
| 勉強をして問題が解けなくなった時に1つ1つどこでつまずいたのか確認する。またテスト形式の問題を通して達成感や悔しさをあじあわせる。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか？ |
生徒の抱いた疑問に相手を納得させるまで答える。
またコミュニケーション能力も求められる。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか？ |
中学受験 |
まずはひたすら基本的なことができるようになるために基礎問題の反復的な練習が必要だと思います。そのあとで基本的な要素を組み合わせた応用問題がとけるようになると思うので基礎的なことが瞬時にできることが一番大切だと思います。 |
高校受験 |
高校受験未経験のため分かりません。 |
大学受験 |
英語：ある一定のレベルまでは単語と基本的な文法をやることが一番大切だと思います。その後はひたすら長文を読んだり音読をすることでレベルアップを計ることが大事だと思います。
数学：この科目は多くの人が苦手とする科目であると思いますが、多分そのうちの多くが反復的な練習を避けているからだと思います。数学はこのステップが出来ないと次のステップへと進めないので基礎的なことを反復的に練習することが大事だと思います。
理科：理科は1つ1つの定義を確認することが大事だと思います。理科は短期間で一気に成績を上げる事のできる教科ですが定義に対する理解が曖昧だと問題でつまずくことも多くなります。 |
