指導経験 |
家庭教師 |
指導経歴 |
中2男子 英語、数学、物理、化学、たまに社会、国語 指導期間1年 |
保有資格 |
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性格・趣味 |
長所は、ゴールを決定してそこから逆算計画を立て、それに沿って努力して結果を出すことができることです。趣味はスノーボードです。 |
自己PR |
順天堂大学医学部医学科1年の宋佳和と申します。自身は中学受験、大学受験の経験があり、大学受験では東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学、国際医療福祉大学など他7校に合格いたしました。中高は世田谷学園出身です。中学受験時代の塾は四谷大塚に通っていました。得意科目は算数と国語でした。中高での勉強と今までの家庭教師のでの経験から学んだ英語、数学の指導にも自信があります。自身の経験を活かして、お子様にも丁寧な説明ができると思います。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
以前できなかった問題をできるようにさせてあげることです。目に見えて実力がつくと、その後の生徒様のやる気も上がっていくと思います。そのためにも、基礎的な問題を確実に取れるような授業・演習を行います。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
月並みではありますが、コミュニケーションはやはり必要不可欠だと思います。コミュニケーションをとることで私自身も生徒様の性格についてよく知ることができ、生徒様にも信頼していただけるので、ただ問題を解くだけでなく合間合間コミュニケーションは大事にしています。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
みんなが落とさないところを落とさないこと、また特に数学において小学生がしがちな計算ミス・問題文の読み飛ばしを少なくしていくことです。計算ミスは練習あるのみですが、問題文の読み飛ばしについては何を聞かれているかをはっきり把握するために問題文にマークをつけることで読み飛ばしを防ぐことができ、また見直しの際にも素早く見直すことができます。 |
大学受験 |
復習・解き直しによる基礎の徹底です。入試における応用問題の多くも基礎的なテクニックをいくつか組み合わせて解くことが多いので、基礎だからといってないがしろにしないことが大切です。特に数学の範囲は広いので全ての範囲の基礎的な問題を確実に取れる生徒様はほとんどいないのでまずは基礎の抜けがないかの確認からしていこうと思います。 |