指導経験 |
家庭教師 塾講師 |
指導経歴 |
家庭教師
中2 数学 指導期間2年
小6 算数 指導期間1年
個別指導 高1 化学 指導期間1年
予備校講師
高3 数学 指導期間3か月
高3 物理・化学 指導期間3か月
高1 数学 指導期間 3か月
その他多数 |
保有資格 |
TOEIC:925点(2017年) |
性格・趣味 |
中学・高校・大学でサッカー部に所属し、調和を重んじ前向きな性格です。生徒を指導するにあたっては、否定することはせず相手の立場に立って話をすることができます。休日はフットサルやドライブをしてストレスを発散しています。 |
自己PR |
大学入試、中学受験入試いずれも対応可能です。大学受験に関しては、2016年6月末に東京都庁を退職し、浪人を経て、2017年度入試で岡山大学医学部に合格しております。当初のセンター試験過去問を解いた結果は、数学・理科で30点台でしたが、8カ月でいずれも9割以上得点しております。効率の良い勉強法、自信のない生徒へのサポートには自信があります。また、鹿児島ラ・サール卒なので対応可能です。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
勉強は「やらされるもの」ではなく、「自分のためにするもの」であると実感することだと思います。勉強のできない生徒を叱るのではなく、自分の将来像を考えてもらい、目標達成のための一つ一つのステップを越えていく過程に楽しみを感じてもらうことが重要です。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? |
口先で指導するのではなく、勉強を含め人間性なども含めて講師の姿で示すことが大切であると考えます。他の学生に比べて様々な経験をしているので、そのような話も含めて生徒との対話を通して、信頼関係を構築していきます。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか? |
中学受験 |
ライバルとの切磋琢磨。周りにいる優秀な生徒を見て、自信をなくすのではなく、負けたくない!と思う気持ちが大事です。また、この時期は親御さんのサポートも不可欠です。 |
高校受験 |
自分のために勉強するという実感を持つこと。高校は義務教育ではなく、自主性が求められます。主体的に目標を立て、それを達成する計画をきちんと立てることができるかどうかが結果を左右します。 |
大学受験 |
大学に合格した後の自分の将来像を具体的に描くこと。決して大学受験がゴールではありません。社会に出る前準備として、どのような大学に行くか自分事として考えてほしいです。 |