指導経験 |
塾講師 |
指導経歴 |
2020年度
小6から中3、高2、高3の生徒を指導
2021年度
中2、中3、高3の生徒を指導
2023年度
中2生の家庭教師、早稲田大学や一橋大学志望の中高一貫進学校生徒の指導 |
保有資格 |
英検準二級(中学3年次取得) |
性格・趣味 |
私は、何事にも地道に努力をして成果を出せる性格であると自負しています。これは単純に、あるゴールに向かってがむしゃらに進むといった類いの努力ではないと考えています。私はこれまで、部活や勉強において様々な挫折を経験してきました。しかしそれでも這い上がってレギュラーを獲得したり、模試でA判定を取れたりしたのは、自分自身の努力の仕方に起因しています。失敗の原因を探り、それを改善するためにはどの手段を取るべきか、どのような期間で行うべきか、など様々な考察の上での努力が大切です。このような「冷静な努力」ができる性格です。 |
自己PR |
私は1年間、個別指導教師として様々な指導を行ってきました。また、単に教えるということだけでは無く、テストの採点や作問などを通して、教育に関わってきました。私の能力を是非とも貴社で発揮したいと思います。 |
Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか？ |
| 勉強することが選択肢を広げるための手段であると説明します。よりレベルの高い進路を取ることが、なりたい職業、将来の夢の実現に、直接的には結びついていなくとも、それらを叶える選択肢に組み込むことができると説明します。 |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか？ |
| 生徒と勉強以外の話をするということですが、これは遊びの話を含みません。将来の夢や学校での悩み、進路の相談など、それらを打ち明けてもらうことが大切だと考えます。 |
Q3、志望校に合格するため大切なことは何ですか？ |
中学受験 |
いかに解法を暗記できるかということが大切です。中学生や高校生とは異なり、難しい理論を使えない状態なので、パターン化された問題にどれだけ対応できるかが大切です。中学校側も、勉強のできる生徒ではなく、勉強する努力がでるき生徒を欲しています。そのため、暗記など時間をかけた人が点を取れるような問題が出題されます。 |
高校受験 |
公立高校入試では比較的難易度が固定された問題が出ます。そのため極端に難しい問題は出題されません。大学受験を「攻めの受験」とするならば、公立高校入試は「守りの受験」です。他の受験生が正解する問題で、いかに間違えず差をつけられないかが大切です。 |
大学受験 |
志望校の分析を行うことが大切です。志望校により試験形式が異なる中で、配点などに対応できるかが要です。例えば、共通テストの配点が低い大学で、共通テスト対策に時間をかけすぎるのは非効率であると言えます。そういった対応力が必要となります。 |
